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二人の子どもとココ、にぎやかな毎日の記録を始める

性格の異なる二人の子どもを育てる試行錯誤と、14歳になったココの健康、共に過ごす何気ない大切な日々を記録し始めます。

夕方の近所の公園で、保護者と二人の子どもが愛犬ココと散歩する後ろ姿

Summary

ひと目でわかる要約

  • 二人の子育てでは、同じ方法がいつも同じ答えにならないという現実を残していきます。
  • 14歳で耳が遠くなっても、まだ元気なココの健康と日常を、これまで以上に残していきます。
  • 子どものプライバシーを守りながら、遊び、ゲーム、外出、親としての失敗まで正直に書きます。

私は二人の子どもを育てている。そして、我が家には14歳の黒いスムースヘアード・ダックスフンド、ココも一緒に暮らしている。

一文で書けば穏やかな家族紹介に見えるが、実際の一日はもう少し慌ただしい。違う速さで動く二人の子どもを追っていると一日があっという間に過ぎ、ココの様子をゆっくり見られなかった気がして心に引っかかる日もある。

ココは年齢とともに耳がかなり遠くなった。呼んでもすぐに反応できないことがあるが、今も元気で、ときには本当に人のように振る舞う。長く一緒にいると何気ない毎日がずっと続くように思ってしまうが、同じ姿のままではないことを最近よく感じる。だから、きれいに整理された育児情報ではなく、我が家で本当に過ぎていく場面と、今のココをこれまで以上に残したい。

子どもが二人なら、経験は二倍ではなく二種類になる

一人目にうまくいった方法が、二人目にはまったく通じないことが多い。同じ言葉を聞いても受け取り方が違い、好きな遊びも傷つくところも違う。以前は一度経験しているから、二度目は少し楽になると思っていた。今では、その考えがかなり楽観的だったと分かる。

二人を育てながら何度も学ぶのは、比べないことだ。言葉にするのは簡単でも、実際には難しい。準備の速さ、集中できる時間、ゲームに負けたあとの反応まで、つい目に入る。そんなときは、どちらが早いかではなく、それぞれが今何を難しいと感じているかを見るようにしている。もちろん毎回うまくできるわけではない。疲れている日は、考えるより先に声が大きくなり、あとで申し訳なくなることもある。

この場所には、そんな失敗も隠さず残したい。うまくいった方法だけを並べると、なぜあの時期がつらかったのかまで忘れてしまう。

14歳のココを、もっと長く記録したい

ココは14歳だ。以前より音への反応は遅くなったが、動きたいときは今も積極的で元気だ。自分の希望を伝える表情や行動を見ていると、犬というより長い間一緒に暮らしてきた人のように感じることがある。

年齢という数字を大きく感じるようになり、健康の変化にも以前より気持ちが向く。きちんと食べているか、楽に眠れているか、歩き方がいつもと違わないか。毎日見られる小さな変化を見落とさないようにしたい。記録が診療の代わりになることはないが、普段の姿を残せば変化に少し早く気づく助けにはなると思う。

何より、あとになって、もっと写真を撮ればよかった、もっと書けばよかったと後悔したくない。特別な出来事のない日でも、ココがどんな表情で私たちを見ていたか、子どもたちと同じ空間でどう過ごしていたかを残したい。

Haru Spaceの最初のペットがココである理由

私がHaru Spaceにペット機能を入れたいと思った理由も、ココと無関係ではない。機能を実行する道具だけがある空間より、長くそばにいた存在のように、気軽に話しかけ、一緒に記録を積み重ねられる仲間がいてほしいと思った。

だから、Haru Spaceの最初のペットはココになった。現実のココを画面の中にそのままコピーするという意味ではない。いつも近くにいて、人と人の会話に温かさを加える存在を思い浮かべたとき、最初に自然とココが浮かんだ。

現実のココが年齢を重ねた今、その選択は私にとってさらに特別になった。現実のココとの時間は健康と日常の記録として残し、Haru Spaceのココは、一緒に作り、覚えていく場所の最初の仲間として長く続いてほしい。

遊びやゲームも結果ではなく過程として残したい

ボードゲームやビデオゲームを一緒にすると、思いがけない姿が見える。ルールを自分なりに変えようとしたり、負けることを受け入れられなかったり、私が思いつかなかった解決方法を見つけたりする。

私は、どのゲームが教育に良いかという答えを先に決めて書きたくはない。実際に遊んだとき、子どもたちがどこで楽しみ、何が原因でけんかになり、親から見て時間や費用はどうだったかを残したい。評判の良いゲームが我が家には合わないこともあれば、期待せず始めた遊びが長く残ることもある。

外出や体験も同じだ。有名かどうかより、二人の子どもとココを連れて実際に動きやすかったか、もう一度行きたいと思えたかを自分の基準で記録する。

記録しても、子どもの生活をむやみに公開しない

家族の話を書くほど、公開しないものも明確になる。子どもの名前、学校、よく行く正確な場所や予定、顔や生活パターンが分かる情報は、この記録の材料にしない。かわいい瞬間を共有したい気持ちよりも、将来、自分の話を自分で選べる子どもの権利を大切にしたい。

ココの健康についても、あくまで我が家で観察し、経験したこととして書く。ほかの犬にも当てはまる正解のようには扱わず、必要な判断は専門家に確認する。

これからここに残すこと

大きな育児論より、我が家で実際に起きたことから始めたい。

  • 二人の子どもと試した遊びやゲーム、予想と違った反応
  • 週末のお出かけで知った現実的な工夫と失敗
  • きょうだいがけんかしたあと、また一緒に遊ぶまで
  • 14歳のココの健康の変化と、今も元気な日常
  • 現実のココと、Haru Spaceの最初のペットであるココの記録
  • 親として見落としたこと、次に変えてみた方法

子どもたちは成長し続け、ココは今14歳になった。今は繰り返しに見える一日も、いつか二度と戻らない場面になる。

上手に育てている証明ではなく、一緒に暮らしながら不器用に学んでいく我が家の時間を残したい。

この記事が、二人の子どもとココの日常を記録する最初の一ページだ。

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